産後の美バストは、妊娠中のバストケアで決まる!

妊婦のバストケア

「妊娠中のバストアップ」と聞いて、妊娠中にバストアップをする必要があるの?と疑問に思いますよね。
妊娠してお腹に赤ちゃんが宿ると胸は、授乳の準備のために自然とバストアップします。
そのため、わざわざ胸に何らかの方法で手を加えなくても良いのではと思うのが普通ですよね?

今回は、この妊娠とバストアップの関係性について紹介していきます。
もうすぐママになる予定のあなたは参考にしてみてください。

妊娠と胸は大きく関係している

女性の胸は、妊娠するとおよそ2サイズほど胸が大きくなると言われています。
これは妊娠したことで女性ホルモンの動きが活発になり、乳腺が発達し、乳腺を守るために乳腺の周りに脂肪がつき、胸が大きくなります。

妊娠したかどうかを見極める方法に乳頭が敏感になっているかどうか、乳輪や乳頭の色が濃くなっているかどうかをチェックするというのもあり妊娠と胸は切っても切れない関係があります。
胸のサイズの小ささに悩んでいる人のうち何人かはこの妊娠中に胸が大きくなることに対して「やった!胸が大きくなった!」と喜びますよね。

もともと胸のサイズの小さく、妊娠中に胸が大きくなることに対して「やった!胸が大きくなった!」と思うママさんもいるかもしれませんが、その考えはすぐに捨てた方が良いです。
なぜなら、妊娠中に大きくなった胸は、授乳時期が終わると元のサイズに戻ってしまいます。最悪、元のサイズ以下なんてことも・・・
これは、妊娠したことにより、体内の女性ホルモンバランスが変わってことによる変化です。
詳しくは、「産後のバストケアについて」の記事をチェックしてください。

では、どうすれば妊娠中に大きくなった胸のサイズをキープすることができると思いますか?
答えは妊娠中にしっかりとバストケアをすることです。

妊娠の時期や体調を考慮すること

バストケアの主な方法は次の4つ。

  • バストアップサプリを飲む
  • バストアップマッサージをする
  • バストアップクリームを塗る
  • バストアップブラをつける

この中からどの方法を選んでバストケアをすればいいのでしょうか。
それは自分の状態が「妊娠初期」か「妊娠7ヶ月以降」かで変わってくるのです。

妊娠初期は安静に!

妊娠が発覚するのは大体1ヶ月くらいしてからと言われています。
もし妊娠していることが分かったら、しばらくはバストアップやバストケアをすることは控えるようにしましょう。

これには3つの理由があります。

胸に余計な刺激を与えてしまうため
妊娠初期に胸に余計なダメージを与えてしまうとお腹の中の赤ちゃんにダメージを与えてしまう可能性がある
乳腺を傷つけてしまうため
妊娠初期の乳腺は非常にデリケートであるので下手なバストケアは乳腺を傷つけてしまい、母乳に悪影響を及ぼす可能性がある
女性ホルモンのホルモンバランスを乱してしまうため
特にバストアップサプリに言えることですが、妊娠初期のホルモンバランスが乱れている時にバストアップをするとさらにホルモンバランスを乱す恐れがあります。

この3つの理由があるため妊娠初期~妊娠中期にかけてのバストアップはおすすめできません。

でも、「胸のハリが気になる」「胸が垂れたり離れないようにしたい」といったことを考えてしまいますよね?

そのため、妊娠初期のバストアップにはのバストアップブラがおおすすめ。
気になるママさんは、実際に私が使ったバストアップブラを紹介しているのでチェッキしてみてください。

特に、マタニティブラやマタニティインナーと呼ばれる下着は、胸のサイズがかわりやすい妊娠初期の胸にあわせてホールド力を自由に変えることができるのでおすすめです。

妊娠中期以降のバストアップ法

妊娠7ヶ月あたり、いわゆる妊娠中期以降のバストケア方法は、妊娠初期の時とは異なります。
具体的には、バストアップマッサージが解禁されるということです。

基本的に妊娠中の胸には刺激を与えてはいけません。
そのため、妊娠中にバストアップマッサージによるバストケア方法は、NG。

しかし、妊娠中期以降の時期は、体の中のホルモンバランスや乳腺が安定してきます。
なので、医師から許可が下りる場合があります。
逆に言えば医師からの許可がない場合は、絶対にバストアップマッサージをしてはいけません。

また、もし許可が下りたからといって注意するべきポイントはいくつかあるので把握しておきましょう。

  • あくまで「母乳を出やすくするためのマッサージ」という位置づけということを覚えておくこと
  • 胸を大きくするつもりでマッサージはしないこと
  • バストアップサプリやバストアップジェルのようなマッサージの効果を高めるものは使わないこと
  • 違和感が出たらすぐにやめて医師に相談すること

この4点は必ず守るようにしましょう。
とくに陥没乳首や偏平乳首の人ほどこの妊娠中期のバストケアの効果が出やすいです。

ちなみに妊娠中期のバストケアをマッサージではなく筋トレで行うという方法もあります。
筋トレは体にかける負担が大きいため過負荷の少ないものを短時間だけという風にしないとカラダと赤ちゃんに悪影響が出ることは覚えておきましょう。
筋トレ方法については、「垂れた胸に効果のあるバストアップ筋トレ法」で詳しく紹介しています。

また、切迫早産と診断された人はたとえ妊娠中期でも絶対にバストケアを行ってはいけないということは覚えておきましょう。

妊娠中のバストアップは危険と隣合わせ

妊娠中のバストケア方法は時期によって方法が変わってきますが、基本的に危険が伴うということはしっかりと認識しておいてください。

妊娠中は、女性ホルモンが乱れやすく、バストケアはその女性ホルモンに直接影響を与える効果を持っています。
そのため、個人差はありますが大なり小なりの影響があるというとなので当サイトとしてはあまりおすすめできるものではありません。
もし、どうしてもバストケアをしたいというのならかかりつけの医師に相談するようにしましょう。